メタボの原因となるコレステロールを上手に下げる方法

血液不足の酸欠に

考える女性

なりやすい傾向

ふらつきやめまい、吐き気や頭痛、寒気といった症状が出る貧血ですが、他にも息切れや動悸、倦怠感や肩こり、顔色や爪が白っぽくなったり、髪がよく抜けるなどの特徴もみられることがあります。このような不快な症状に陥ることのある貧血ですが、基本的に月経のある女性の方が男性よりも発症率が高く、また男性の方が男性ホルモンの影響で女性よりも赤血球の数が多いため、どうしても女性の方が貧血になりがちです。ただし男性でも貧血を発症するケースもあり、その場合は女性に多い鉄欠乏性であるケースは少なく、より重い病気のサインである可能性が高いので注意が必要です。ちなみに胃や大腸などにトラブルを抱えているケースが多く、がんやポーリープなどでよく貧血の症状がみられます。

応急処置と予防

もし貧血の症状が出た場合は、とりあえず横になるか、横になるスペースがないならば椅子に座るなどして安静にしましょう。そしてシャツのボタンやベルトなど、身体を締め付けているものを緩めて毛布や上着などで体を温め、しばらくその状態でいれば、体調も落ち着いてきます。もっとも頻繁にこのような発作を起こさないためにも、やはり日頃から予防に励むことが大切です。予防方法に関してはいろいろありますが、やはり一番効果的なのは食事の工夫で、鉄欠乏性の場合は食事で鉄分を意識して積極的に摂取するようにしましょう。ただし鉄分だけを摂取していれば良いというわけではなく、他にも葉酸やビタミンB類など、血液を増やすための栄養素はいろいろあります。